# PCIe 4.0

　ATX 3.1およびPCIe 5.1対応の80PLUS GOLD認証電源ユニットがAntecから登場、容量750Wの「GSK750 ATX3.1」と850Wの「GSK850 ATX3.1」が発売された。　店頭価格は順に18,480円、21,480円。■ 120mm

台湾SPARKLEは8月27日（現地時間）、4K/60対応のPCIe接続のキャプチャーカード「Streamer 4K60 PCIe Capture Card」を発表した。　台湾Sparkle Computerは8月27日（現地時間）、最大4K/60fpsの入力に対応するキャプチャ

　USB4 40Gbpsポート2基増設可能なASUSの拡張カード「USB4 PCIE GEN4 CARD」を今回購入してみた。購入時の価格は14,980円。　最新鋭のUSB4コントローラー、ASMedia「ASM4242」を搭載し、PCIe 4.0×4接続と帯域もしっかり確保。U

　HighPointは、最大16枚のPCIe 4.0対応M.2 NVMe SSDを搭載できる拡張カード「SSD7749M2」を発表した。8月末より出荷を開始し、実売予想価格は1,999ドル(約29万3,718円)前後の見込み。　SSD7749M2は、M.2 2280フォームファク

　M.2 2230サイズのNextorage製ゲーミングSSD「GシリーズME」が発売。　容量は1TBと2TBで、Amazon.co.jpの価格（販売元 Nextorage ダイレクト）は21,980円、38,980円。■ 世界最速7,400MB/sのM.2 223

　Nextorageは、M.2 2230フォームファクタで最大リード7,400MB/sのゲーム向けSSD「Gシリーズ ME」を発売した。2TBの「NN4ME-2TB」と容量1TBの「NN4ME-1TB」を用意し、実売価格はそれぞれ3万8,980円前後、2万1,980円前後。　ポー

　旧型のSocket AM4に対応したAMDのデスクトップPC用CPUの新製品が登場。「AMD Ryzen 9 5900XT」と「AMD Ryzen 7 5800XT」が発売された。後者にはWraith Prism Coolerが同梱されている。店頭価格は順に69,800円、48

　最大リード速度7,400MB/sを謳うSeagateのPCIe Gen4対応ゲーミングSSD「FireCuda 530R」が秋葉原の一部ショップに入荷。容量は4TBで、ヒートシンク付きモデルの「ZP4000GM3A063」とヒートシンク非搭載モデルの「ZP4000GM30073」が販売されて

　Micron Technologyは、世界最速を謳うPCIe 5.0対応のデータセンター向けSSD「Micron 9550 NVMe SSD」シリーズを発表した。　Micron 9550 NVMe SSDは、最大シーケンシャルリード14GB/s、同ライト10GB/sの転送速度を

NVMe SSD 2TBが1.4万円など特価・下落が多数、Samsung製SSDは期間限定で大幅特売　7月13日の調査でSamsung製SSDが大幅特売。M.2/NVMeの「990 PRO」はヒートシンク搭載4TBが8,980円安の54,480円、2TBが1,499円安の25,4

　Western DigitalのNVMe SSDに新モデルが登場、「WD Blue SN5000」が発売された。容量違いで500GB・1TB・2TB・4TBの計4モデルが用意されている。　店頭価格は順に11,280円、15,780円、28,980円前後、51,980円。

Samsung「990 EVO」が最大1.2万円の急騰、2.5インチSATA・4TBが5週間ぶりに3万円割れ　PCIe 5.0 x4対応は、Crucial「T700」ヒートシンク非搭載2TBが6,710円安の39,970円、1TBが3,010円安の24,970円で特売。12,00

インテル14世代・13世代Coreプロセッサーに対応するATXフォームファクターのマザーボード。最新無線規格Wi-Fi 7、1Gbイーサネットを搭載し、オンラインゲームに最適というネットワーク性能を備える。　ASUS JAPANは6月28日、インテルZ790チップセット搭載マザー

　ティーピーリンクジャパン株式会社（TP-Link）は6月26日、PCIe接続のWi-Fi 6Eアダプター「Archer TXE72E」の販売を開始した。市場想定価格は8000円。　Wi-Fi 6Eに対応し、最大通信速度は6GHz帯と5GHz帯が2402Mbps、2.4GHz帯が

TP-Linkは6月26日、Wi-Fi 6EとBluetoothが利用可能になるPCIeアダプター「Archer TXE72E」やスマートホーム「Tapo」製品を発売した。　ティーピーリンクジャパンは6月26日、Wi-Fi 6Eに対応するPCIeアダプター「Archer TXE7

7GB/sクラスSSD 2TB SSDが約1.6万円など高速品に動き過去最安14万円の8TB NVMe SSDも　PCIe 5.0 x4対応では、MSI「SPATIUM M570 PRO FROZR」2TBが久々に再入荷。最大データ転送速度はリード12,400MB/s、ライト11

　MINISFORUMは、Ryzen 9 8945HS搭載のミニPC「UM890 Pro」を発表した。構成および価格は、ベアボーンが8万2,380円、32GBメモリ/1TB SSDモデルが11万1,980円、64GBメモリ/1TB SSDモデルが12万6,390円。出荷は7月30日を予定してい

最大14,000MB/s「T-FORCE GE PRO」など複数の新製品、Samsung大容量品が急騰するも高速2TBクラスに特価多数　PCIe 5.0 x4対応の新製品、Team「T-FORCE GE PRO」(1～4TB)が一部販売開始。最大データ転送速度はリード11,700

　秋葉館から、同店オリジナルのUSB4接続ポータブルSSD「OWC Express 1M2」が発売。　店頭価格は1TBが38,800円、2TBが52,800円、4TBが88,000円。■ USB4接続のポータブルSSD　これは、USB4接続のアルミ筐体

　ウエスタンデジタル(WD)は、PCI Express 5.0対応で最大16TBのSSD「Ultrastar DC SN861」や、最大32TBのHDD「Ultrastar DC HC690」のサンプル出荷を開始した。いずれもエンタープライズ向けで、大規模なAIワークロードに好適とする。